スピリチュアルガイダンスとして、高次元領域のガイドや天使、マスターといった存在からの助言を扱う場合に大切なことがあると思っています。
それは、「自分の中心にいる」ということです。
高次のガイダンスというのは、普段の私たちが生きている周波数よりも高い領域なので、受け取っても理解出来なかったり、行動に起こせなったりなどすることも大いに起こりうるわけですが、
ガイダンスに従えないことで自分を責めてしまったり、また、それが「正しいに違いない」という思い込みが入ってしまうと、簡単に自分のエネルギーを明け渡して、本来の自分の働きが出来なくなってしまいます。
ガイダンスはあくまで助言なので、どうするかは自分が決めていいのです。
結果、やっぱりその通りだった、ということがあったとしても、「自分の自由意志」を大切にできる姿勢があった上で、セッションを受けたり、助言をもらう必要があると思います。
それは、第一に心(精神)の安定と調和であり、まずそこに着手してからでないと、中心が定まらないので、途中であきらめたり迷ってしまったりして悩みのループに入ってしまう可能性が高いです。
まず、自分の手で人生の主導権を握る決意をすること。
それができていないと、常に外側に意見を求めて生きていかなくてはいけなくなってしまいます。
その根本的な解決は、私のサポートしてるところでもありますので、気になる方は情報発信をご覧になって繋がっていてくださいね。

高次元に繋がる前に必要なこと
- 精神(メンタル・思考)
- コメント: 0
この記事へのコメントはありません。